2005年5月14日 01:06
実は本も読みます-恩田陸編
どうも。
やっぱり小説は紙媒体で読むのが一番だと思うToshixです。
今読んでみたい本その1。
あの一夜に起きた出来事は、紛れもない奇蹟だった、とあたしは思う。
夜を徹して八十キロを歩き通す、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。
三年間わだかまっていた想いを清算すべく、あたしは一つの賭けを胸に秘め、当日を迎えた。去来する思い出、予期せぬ闖入者、積み重なる疲労。
気ばかり焦り、何もできないままゴールは迫る――。
ノスタルジーの魔術師が贈る、永遠普遍の青春小説。
これでも私たまに発作のように活字中毒になりまして、数日間小説ばっかり読みあさるということがたまにあります。
今回は、好きな作家の一人である恩田陸さんのことを書こうかなぁと。
恩田陸さんの作品は何冊か読んだのですが、何となく共通しているのが「日常の中にぽっかり空いている、非日常にいつのまにか巻き込まれていた。」といった感じがします。
至って普通の日常に何らかのトリガーとなる出来事がおき、それきっかけにどんどんと非日常というか、不思議な世界に迷い込んでいってしまうといった感じですかねぇ。
その独特の世界観が非常に好きで、一時かなりはまっていました。
そもそも私が恩田陸さんという作家を知ったきっかけは、当時たまたまNHKのドラマでやっていた六番目の小夜子がきっかけでした。
本当に偶然見かけたのですが、独特の現実と非現実が混じった世界観が気に入ってしまい、その勢いで原作を買ってしまいました(笑
確かドラマでは、当時はまだまだ無名であったと思われる、鈴木杏と栗山千明がでていた記憶があります。
その後、例によって活字中毒モードになってしまい、偶然本屋で見かけたのが、上と外〈1〉素晴らしき休日。
いきなり主人公がとんでもない目に遭ってしまうというストーリーなのですが、1冊が短めだったのと、世界観の出来がすごくよくて一気に読んでしまいました。
当時まだ完結していなかったので、続編が出るのを楽しみにしてたなぁ…。
今でも続々と新作を発表している様子をテレビで見かけることがあるので、本屋でも恩田陸さんの本はわりと見つかりやすいと思います。
もし目にとまったら是非読んでみてくださいね。
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きのうつきみうどんが、Toshixと紛れみたいなblogしないです。
あははははは。←上と外 買い取った人。
あはははは.←実際にそんなイベントがあっていろいろ考えた人

